二重になりたい

お疲れ様です。

 

トイレ休憩で鏡を見つめてふと

「やっぱり二重になりたいなー」

と思いました。

 

・朝起きた時の腫れぼったいまぶた

・それを誤魔化すための太いアイライナー

・すっぴんのときの「目ちっちゃいねw」

という家族のひとこと

 

いろいろ思い出してしまい

少し憂鬱に、、、(笑)

 

小学校のときからコンプレックスで、

周りは二重でおめめぱっちりなのに

なんで私だけ切れ長の目なんだろ?

みんなと同じが良い、、、

なんて思って、ヘアピンを曲げて

まぶたが二重になるように

ぐいぐい押してくせづけさせたり笑

 

雑誌のモデルさんや

メイク特集の記事もみーんな二重用。

一重のことも少しはやってくれても

良いのに、、、って少し前は

思っていました。

でも今は盛れるアプリが出ていたり

一重さんのためのメイク動画が

アップされてたり、情報をすぐに

手に入れることが出来るようになって

一重なりにかわいいは作れるんだなーと

思うようになりました。

 

ただ、どうしても、自分がもし

平安時代に生まれていたら、

すごくモテてたんだろうなぁ〜

(眉毛も薄いのでww)

という思いだけは払拭しきれません笑

猛暑貧乏

お疲れ様です。

 

タイトルは、Yahoo!のトップページの

記事タイトルにあったもので

すごくインパクトある四文字だなと

思い、使わせて頂きました。

 

自分にも、この「猛暑貧乏」が

当てはまる節があります。

 

自宅から徒歩圏内でコンビニが2件あり

連日の暑さから、ほぼ毎日利用して

しまっています。昨日はあっちで、

今日はこっちのコンビニでアイス買う…

みたいな感じです。

ましてや週末であれば、

お酒やおつまみも追加で

買ってしまい、結果として1000円を

軽く超えてしまいます。

 

私はカレンダー通りの休日ですので

本来ならば、週末のまとめ買いの

ついでに箱アイスやお酒などを

買えば良いのですが、

 

というか、買ってます。

 

でも食べ尽くしてしまうのです。

あればあるだけ食べてしまうのです。

 

今日も暑い中、外回り頑張ったし

自分へのご褒美に、、、

と迫り来るご褒美思考。

アイスを1つ食べてなお物足りなく

まだいっぱいあるし、もう1つ食べよ

と体重の増加と体の冷えを促進させる

結果を招き、後悔だけが残る始末、、、

 

毎年繰り返している気がします。

何か止める良い方法は無いでしょうか…

流されてきた

お疲れ様です。

 

続けることの大切さを言ったそばから

日記の更新を絶ってしまいました、、

 

ここから言い訳をさせて下さい笑

 

営業職という仕事柄、日々数字を

追わなくてはなりません。

私の勤める会社は、個人のノルマ

こそないものの、地域ごとのチームで

数字を競います。

 

従って、あまり数字が芳しくないと

前回の記事の内容のように

「お客さんに舐められてるよ」とか

上につつかれてしまうのです、、、(苦笑)

 

そんなもんで、先月は目標未達で

病んでいたこともあり笑、

日記をさぼってしまいました…

(7月最終日になんとか達成しました!)

 

そんな私も、新卒で入社したのは

スーパーマーケットでした。

私が就職活動した頃に、ちょうど

売り手市場が始まった頃なので

「何故にスーパー?!」と思う方も

いらっしゃるかもしれません。

私がそこを選んだ理由は単純明白でして

 

付き合ってた彼氏についていくため

 

という理由だけでした!

今思えばなんと浅はかなのでしょう(*´-`)

 

就職活動も、高速バスで新潟から

金沢へ日帰りで通っておりました

(片道4時間はかかるので、移動時間の方が滞在時間より圧倒的に長いです)

 

転勤がなくて、ずっと石川県内で

働ける場所を探して、

選考を受けて落ちまくって、

やっと辿り着いたのが、そのスーパーでした。

選考に落ちまくってたので、最後は

スーパーの人事の方の言葉に甘えて

(一時面接後にお食事に誘われて、内定するねと言われましたw)

入社しました。

 

ここまで書いてて気づいたことが。

あれ?私、自分の意思で行動してない?

 

勤務地は彼氏に合わせ、

就業先は人事に合わせてる。

 

過去のことは変えられないので

今更嘆いても遅いのですが

時間も今と比べて沢山あっただろうし

よく考えて就業先を選ぶべきでした。

 

もし、この記事を就活中ないし

これから就活を迎える学生さんが

見ておられましたら、私のような

後悔をなさらないでください。

 

人生は一度きりです。

「これでいい」ではなく

「これがいい」という選択を

 

舐められる人

お疲れ様です。

 

今日は仕事のことで相談があり

かくかくしかじか、、、と上司に

相談すると、

 

「お客さんに舐められてるよ」

 

と言われてしまいました。

ですので、この記事では

私が考える、舐められたであろう

原因とその対策について書きたいと

思います。

 

 

●自信のない態度●

 

お客様は、自分の父親くらいの年齢の

方とやりとりするのがほとんどです。

それも役職のあるけっこう偉い人。

そんな人と私なんかがやりとり

ちゃんと出来てるのかな、、、と

弱気になってしまうことがあります。

 

日記のタイトルには

しがなきキャリアウーマンとか

書かせて頂いたのですが

実は営業職に就いてから

まだ1年弱しか経っていません。

やっと、仕事の流れとかが

掴めてきた感じです。

 

入社当初と比べると、場数を

踏んできたので幾分マシには

なりましたが、、、あがり症みたいな

のも相まって、いつも商談の時は

心臓バクバク。おそらく口調も早口で

自分でも上手く説明が出来ていない

ことが分かるくらい、最悪、何を喋って

いるか分からない状態に

陥ることすらありました。

(そのときは、優しいお客さんで、〇〇ということかな?と聞き直してくれましたが…)

 

今回もまた、その自信のない態度が

顕著に現れてしまったのかなと

考えてます。

 

自分で振り返ってみて、自信のなさは

 

・上手く伝えられるかどうか

・お客様の反応が分からない

 

この2つの不安からきていたようです。

したがって、

 

・事前準備をしっかりしておく

・分からないことを聞かれたら

分かったつもりで適当に答えるのではなく、正直に分からないと言い、一度話を持ち帰る

 

まずはこれを徹底すること

なのかなと思いました。

 

「8割くらい仕事こなしていれば大丈夫、社会でやっていけるよ」

この記事を書きながら

キュウソネコカミさんの歌を

思い出しました。この歌をモットーに

明日もほどほどに頑張ります。

地獄耳

お疲れ様です。

今日、アポイントまでの時間潰しに

とあるカフェへ入ったのですが、、

2つ隣の席の男女の会話を

聞き入ってしまい

仕事の資料を読み込めず、、、(*´-`)

 

それを簡単にまとめると

1.女の浮気が原因で別れたのに、

私は悪くない&別れ方が、思いの外

アッサリだったのが気に食わなかった

 

2.それを聞いた男は相槌し、

つまんない男だねと共感する

 

3.女、男のリアクションに満足した

様子で、恋愛は難しい等と語り出す

 

4.男、顔こそは笑って聞いているものの

テーブルの下、貧乏ゆすりをする

 

どうやらお互い敬語で話しており、

女「〇〇(地方名)は初めてですか?」

とも聞いていたことから

兼ねてからの知り合いでもなく

出会い系サイトか何かなのかな〜

とか思ってしまったり。

すみません、お互い敬語で

話してただけで出会い系とか

ちょっと短絡的でしたね。。

 

女性は悩み事はアドバイスは求めず

ただただ話を聞いてほしいだけ、

共感してほしいだけだ

というコラムをよく見ますが、

これも身近な例なんだなーと

思いました。

 

話を聞いてもらうと、気持ち良いですよね。

誰かに内なる思いを伝えると

スッキリします。

話す相手が近くに居なくても、

ノートの切れ端なんかに

思っていることを書き出せば、

これもまたスッキリします。

 

スッキリというのは、悶々とした

気持ちを払拭するということと

自分がその思っていることに対して

どう向き合っていくか、どうしたいかが

分かるようになることの2つの

意味だと思っています。

アウトプットは大事ですね。

 

私もこの日記を続けることで、

私に起こった出来事を通じて

私が思うことを書きとめて

いければと考えています。

 

 

いやしかしカフェにいた女の子

かなり可愛かったです(*´-`)

何人もきっと手玉にとったんだろうな…

そんな小悪魔系女子になりたかった。笑

続けることの大切さ

お疲れ様です。

容赦ない酷暑が続き、道産子である

私にとってはこの蒸し風呂のような

暑さは身にこたえます。

取引先の方に、北海道の根室という所の

出身の方がいるのですが

 

夏は大好き!本州に来てからもっと

大好きになったよ〜!

 

と言われ圧倒されました(*´-`)

 

道産子だからといってみんなが暑さに

弱いという訳ではないですね、はい。

逆もまた然りで、寒いのが得意という

わけでもありません。

最早、出身地は関係ないですね(*´-`)

 

前置きが長くなりましたが、今日は

北海道に住んでいた頃を

振り返りたいと思います。

 

生まれてから6歳までは、太平洋側の

小さな町に住んでいました。

 

小学校に入って最初の夏休み、

もちろん宿題が課されます。

小さい頃から、やることを後回しするのが

嫌いなタイプだったので、ドリルや

読書感想文は最初の一週間で

全て終わらせました。

そんな私を苦しめたのが、

 

「絵日記」

「一行日記」

 

です。絵を描くのは好きだったので

まだ絵日記はかろうじて出来たものの

一行日記は、

 

・毎日何処かへ出かけるわけでもないので、書くネタがない

・その日の出来事を端的にまとめなければならない

 

↑なので苦手でした(今でも苦手です)

 

しかも1日書くのを忘れると2日、3日

書き忘れ、と連鎖してしまい

最終的には

 

「良い一日だった」

「忘れた」

 

という具体性も何もない内容ばかりに

なってしまいました。

 

20年ほど経った今は、そうならないように

日記も内容あるものを更新して

毎日生きていく中で小さな発見や

出来事を見逃さないように

していきたいと思います。

 

 

古着屋で東南アジア系の方に絡まれた話。

お疲れ様です。

仕事帰りに古着屋さんに行ったら

外国人の男性に話しかけられました。

その手には浴衣。袖と裾の長さが

これで良いか?という趣旨の内容を

英語で聞かれたのですが、上手く英語で

返せず身振り手振りで、、、

なんとももどかしい思いをしました。

すらすらっと返せたらかっこいいですね!

 

今日はこの出来事から思ったことに

話を広げたいと思います。

お恥ずかしい話、浴衣の着丈なんぞ

だいたいこれくらいかな?の程度でしか

認識がなかったので、帰宅してから

不安になって調べました(笑)

 

袖(裄丈、ゆきたけ)は肩先から

手首のでっぱりまでを、裾は

足のくるぶしまで、おおよそ

身長-26.5cmが目安なのだそう。

勉強になりました。

 

調べながら思ったのは、

あれ?私日本人なのに日本のこと

こんなこともよく分かってなかったのか

ということです。

日本人たるもの…というと堅苦しいですが

自分自身のアイデンティティの確立する

という意味合いでも、自国の歴史や

文化を学んで、それを外国の方にも

伝えられるような

そんな人間になりたいですね。