おちおち寝てばかりはいられない!

お疲れ様です。

 

普段の休日は、家事を全て終えてから

昼寝して過ごすことが多いですが

新しいスポーツウェアと新しい靴で

ウォーキングしてきました。が、

2キロ歩いた時点でふくらはぎが張る感覚。

情けなくなりました、、、(´;ω;`)

 

高校のときは自転車通学で

毎日8キロこいでまして

大学でもトータルで4キロほどは

通学で歩いていました。

社会人になった現在はというと、

運動らしき運動はほぼ無し。

スーパーに勤めてたときは、

立ち仕事だったのでまだしも

営業職になってからは午前は

デスクワーク、外回りも移動は

基本車。これじゃ体重も増えますわw

 

そんな感じで危機感を覚えて

やっと行動に移したのが今日なのです。

運動量は過去と比べて明らかに少ない。

しかも、10代の頃と比べてきっと

代謝だって落ちてるはず。

以前と同様かそれ以上の運動を

こなせるようになりたいです。

炊事炊事炊事炊事めんどくさい

お疲れ様です。

 

いきなりですが

私は料理に苦手意識があります。

 

大学卒業までは実家暮らしでしたので

自炊するようになってから

3年ほどですが、そのうち2年間は

まともに作った日は数日間程度です笑

ここ1年間は、転職してゆとりが

出来たので、幾分する機会は

増えましたが、それでも週に2回程度です。

 

まず、「料理する」という動作が

億劫なのです。

休日はまだしも、仕事して疲れて

帰ってきて「今から作るぞ」なんて

気はさらさら起きません。

じゃあ休日にある程度下ごしらえ

とかしとけばいいじゃん、って

思う方もいるかもしれませんが

その作業するなら、寝ていたいのです。笑

 

カレーやシチューであれば

間違いなく作れますが、◯◯の素とか

でも何故か失敗してしまいますw

まして生姜焼きとか肉じゃがとかは

味が薄いとか常に何か足りない

代物が出来上がってしまいました。

 

これは、分量通りに計ったり

手間をかけることが何より面倒で、

ベテラン料理家でもないのに

目分量でやってしまうことが

原因と考えています。

 

また、台所をなるべく

汚したくなくて、汚さないように

慎重に作業するからテキパキと準備が

進まなくて無駄に時間がかかっている

ことや、同棲しているので

「料理しなければ」とかいう

義務みたいな考え方が定着している

ことも、「料理」という動作に

マイナスイメージを与えている要因です。

 

しかし、「美味しい」と喜んでもらえたとき

この上なく嬉しいものです。

その一言を聞くために料理してるんだ

と自分に言い聞かせて

食べてもらえる相手のことを想って

自分のズボラで面倒くさがりな部分を

カバー出来るようになりたいです。

花の色は移りにけりな

お疲れ様です。

 

「世の中に、絶対なんてないんだよ。」

 

元彼氏の言葉です。

同い年でありながら、何処か

世間を見据えているというか

達観していた元彼氏。

別れて3年経ちましたが、今お付き合い

している方にも全く同じことを

言われ、少し鳥肌立ちました。笑

 

全てのものは変化するもので、

永久不滅なものは存在しない。

 

諸行無常という言葉が持つ意味です。

人の心もまた、これが当てはまるのかな

と思っています。

 

好き合って一緒に過ごしていたのに

気がつけば相手の嫌なところばかり

目について、一緒にいる意味が

分からなくなったり

(以前の私が当てはまりますが、、)

パートナーがいるのに、他の異性が

とても良く見えてしまったり

(これも私に当てはまります、、)

 

元彼氏とも、ずっと一緒だよ〜とか

言ってたのに、アッサリと

別れちゃいましたしね(苦笑)

上手くいくかどうかなんて

付き合った年月とかは関係なくて

誰にも分からないです。

出来ることは、いかに相手の立場に

立って物事を考えられるかどうか

なのかな、と思っています。

 

 

贅沢の仕方、お金の使い方

お題「ちょっとした贅沢」

 

お疲れ様です。

お題スロットルより。

 

私のちょっとした贅沢は、

コンビニで豪遊することです。

それも20年ほど前の幼少期から。

 

もともと、裕福な家庭ではないので

小さい頃からお小遣いも雀の涙程度

もらっていました。

(今もですが、、、、)

その小銭を握りしめて

近所のコンビニに行くことが

何よりの楽しみでもありました。

その当時は、お金を「貯める」ことは

あまりせず、もらったら、もらった分

使ってしまいましたね。。笑

 

そこで買うスナック菓子やアイスが

とても美味しく感じたこと

今でも覚えています。

 

コンビニで豪遊(無駄遣い)する

クセは未だに治っていないな〜と

この日記を書きながら思いました。

今は社会人となり、毎日働く訳ですが

疲れてふらっと寄ったコンビニで

飲み物だけ、、、と思ってたのに

何故か飲み物、お酒、おつまみ、

デザートと買ってしまったり。

 

セ◯ンさんとファ◯マさんが

帰り道の途中にあること、自宅から

徒歩で行けることが悪い!!

と、自分のせいじゃないと

言い聞かせたり。笑

 

飲み物だけならたかだか200円程度の

出費なのに、気がついたら1000円越え。

いつも頑張ってる自分への褒美!

と言い聞かせてあれこれ買ってしまうのは

私だけではないはずですよね(=´∀`)笑

 

でも、これを毎週やっていると一ヶ月で

4000円もの出費になると思ったら

ちょっとゾッとしました。

せっかく、昼食は毎日お弁当作って

持って行って、夕飯も安い胸肉ばかり

買って節約考えてるのに

これじゃ本末転倒…(´;ω;`)

 

どうやら、まだまだ私は贅沢の仕方

お金の使い方について未熟のようです。

身近な存在

お疲れ様です。

 

格闘家の山本KIDさんが急逝されました。

会社ではその話題でほぼ持ちきりになって

ガンの話になりました。そのときに、

上司「ガンってどういう仕組みでできるんだろ」

と言ってたので

私「細胞分裂のエラーで、、、」

とかなんともニワカな回答をしてしまったので

今日は正しい知識を身に付けたいと思います。

 

【ガン発生のメカニズム】

・人間の体内では毎日多くの

    細胞が死に、それを補うように

    新しく作られている。

・作られる細胞の数は、体内の

    仕組みによって管理されているが

    そこでエラーが起こって、細胞の

    増殖に歯止めがかからなくなる

    ことがあり(がん化)、この

    エラーによって増殖したものが

    ガン細胞

細胞分裂時のエラー以外では、

   遺伝や紫外線などの外的要因も

   考えられる

 

…うん、私の「細胞分裂のエラー」

というのはあながち間違いでは

なかったようです(^^;;

 

自分の周りを見ても、お酒やタバコを

やらなかった人がガンで早くして

亡くなったり、逆にお酒大好きで

昔よく外で焼いていたと話す人が

病気1つせず元気だったり。

ガンは、誰にとっても身近な存在

なのだという印象を持っています。

 

かといって、いつ襲ってくるかも

分からない病魔に、これからを

悲観するのではなく、

「今日で人生終わりかもしれない」

という意識をもちながら

(すこし大袈裟ですが笑)

日々過ごしていきたいですね。

 

コーヒー飲みたい。

お題スロットから、今日はコーヒーについて

書きたいと思います。

 

朝起きた時やブレイクタイムのひと時に

欠かせない、という方も多いかと思います。

私の両親も大のコーヒー好きで、

常にストックを欠かすことはありませんでした。

両親が美味しそうに飲むのを

普段から見て育ったので、自分も

いつかは嗜むのだろうな、と思ってました。

 

やがてブラックも飲めるように

なりましたが、25歳になった今でも

コーヒー飲むと

お腹が痛くなる、、、

トイレが近くなる、、、

大好きなのに、飲めない、、(´;ω;`)

 

友達とカフェでまったり。

コーヒーを一緒に飲むけど

そのあと決まって体調悪くなる(´;ω;`)

あれですね、ねこちゃん好きなのに

ねこアレルギーで触らないって人と

同じ悲しみなのだと勝手に

思い込んでました。( i _ i )

 

カフェインがダメなのだと思ってましたけど

紅茶や緑茶大好きで飲んでもお腹壊さない

じゃあ何がいけないんだろ?と

気になって調べたのが今日です。

 

どうやら、お茶を飲んでも

なんともない私は、クロロゲン酸という

物質がダメなようでした。

 

クロロゲン酸は、ポリフェノールの一種で

胃酸を分泌させる作用があり、そのため

胃酸過多になって腹痛を引き起こすのだそう。

 

カフェオレなんか飲むともっと悲惨で

飲んで秒で腹痛に見舞われますw

併せて調べると、これまた牛乳に含まれる

乳糖への耐性があるのは、日本人で

約1割だそうで、残りの9割は分解出来ずに

腹痛を引き起こす場合も多い、とのこと。

 

…私だってがぶがぶ飲みたいのに(´;ω;`)

冷蔵庫チェック

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

 

お疲れ様です。

 

北海道で生まれたのですが、

祖父母の家も当時の自宅から

徒歩で10分ほどの場所にありました。

両親は共働きで、よく祖父母の家で

過ごしたのを覚えています。

祖父母の家の中でも印象的だったのが、

2つの冷蔵庫。

1つはキッチンにある大きめの

メイン冷蔵庫、もう1つは物置にある

サブ冷蔵庫でした。

 

サブ冷蔵庫を漁るのがすごく好きで

お菓子や飲み物、アイスを見つけては

その場でコソコソ食べてましたw

 

・なぜ1つで十分間に合うのに2つあるのか?

・期限切れた食品も何故、捨てずに保存してあるのか

(捨て忘れているわけではない)

 

こどもながらに疑問でしたが、

戦争も経験した祖母なので

その時代は本当に食べる物も少なくて

捨てずにためてるのかなとも

今となってはそう考えています。

 

それにしても、冷蔵庫を漁るときの

ワクワク感、アイス見つけたときの

高揚感、バレたらまずいけどやめられない

ハラハラ感、楽しかったなぁ〜笑

わかる人いないかな、、、笑